こんにちは、はりきゅう速水です。
昨晩は、猛吹雪になりましたね。前が見えなくて移動が怖かったです。そして寒い。冷えだけでなく風があたるというのが、体の芯まで冷えていくんですよね。
寒邪とは、特に冬や冷房環境で体に侵入しやすく、痛みや冷え、凝りを引き起こすことがあります。「寒邪客肺」という四字熟語があります。
『寒邪が肺に客(やど)る』という意味でして、肺の機能が低下して、くしゃみ、鼻水、薄い痰、寒気などの症状がでます。
体の調子が良く、免疫力が強くなると寒邪が逃げ出して症状が治ります。
漢方でよく聞くのは葛根湯、風邪の初期、寒邪がまだ体の表面に侵入してきたときに有効になります。寒邪が奥の方まで侵入した場合は、症状としては、風邪症状の他に、倦怠感や胃腸の不調も出現します。その場合は小柴胡湯の漢方がおすすめです。
漢方がない場合は、体をいかに温めるか、維持できるかがポイントになります。
・適度な運動(自発的に熱を発生できる体づくり)
・湿気を避ける
・体を温める食材(生姜など)
冷えは万病のもとといいますので、寒邪にも気をつけましょう















