#115 10月ですね

お久しぶりです。はりきゅう速水です

あれよあれよと4か月ブログ更新をさぼってました(´ ∀ `;)もう北海道は寒くなってきましたね。夜になれば10°以下です。寒くなってきましたね~。

北海道の場合は、夏と秋が短く、これから長い冬が到来してきます。気候が変わると体調も変わります

秋になると、「乾燥」からの「肌荒れ」、「気分がおちこむ」など

冬になると、「冷え」からの「腰痛」、「固定痛」など

上記の予防として、こういう養生方やツボを紹介します

① 「りんご」や「梨」を食べる

 身体にこもった熱をとり、喉をうるおし、咳を止めたり、肌を潤してきれいにするなどの効果があります。

② ツボの紹介

 冷えを改善するツボ「太渓(たいけい)」、「合谷(ごうこく)」、「膈兪(かくゆ)」

太渓(たいけい) ・・・ 内くるぶしとアキレス腱の間の凹み

合谷(ごうこく) ・・・ 手の甲の、親指と人さし指の骨の交わったところ凹んだ所

膈兪(かくゆ) ・・・ 胸椎7番目の高さ、肩甲骨の下の端と同じ高さ、背骨から外側へ2本横の場所

ツボの刺激の仕方は少しずつ、ゆっくりと押す、膈兪に関しては、テニスボールを使うといいですよ、または温める

雪が降る前にからだをならすといいと思います。

#81 7月になりましたね。これからの養生はこちら

鍼灸師の速水です。

最近、仕事が終わってからのお家ルーティンができまして、筋トレ→ヨガ→はりきゅう。緊張と緩和、そして、はりきゅうでリラックス。客観的にみると贅沢ですね(笑)ヨガのポーズがなにかと経絡体操に似ているので親近感が湧きます( ノ゚∀゚)ノ

話は変わりますが、北海道の新型コロナの患者さんの数(感染者とは意味が違います)は、6/30時点で103人です。陰性の人が日に日に増えてよかったです。

北海道道庁HP(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/jsk/opendata/covid19.htm

さて、あっという間に7月になり、これから暑くなりますね。これから気を付けてほしいことを記載しておきます。

・からだがだるい

・疲れがとれない

・浮腫

まず、よく症状ででやすいのが上記のものです。これは湿度が高くなることにより、体内の湿も高まり、消化する力が低下して十分なエネルギーが補給されず上記の症状がおこりやすくなります。その予防としては、「おなかをあっためる」、「豊隆(ほうりゅう)などのつぼを刺激する」です。

・夏風邪(エントロウィルス(喉)、アデノウィルス(腸))

上記のウィルスは高温、多湿でよく増殖します。よく夏風邪といと発熱、下痢、腹痛、のどのいたみが多いのは上記のウィルスの特徴です。

そして、エントロ、アデノウィルスで代表的なのはこちら

① 手足口病

② プール熱(咽頭結膜熱)

③ ヘルパンギーナ

詳細は参考のURLを貼ります。このウィルスで感染経路はおもに「経口感染」です。

ウィルスの種類によって、もちろん、感染経路に違いがありますが、最近、新型コロナが流行してことにより、間違った知識が伝搬してしまったのが残念です。

コロナ → 接触感染が主

インフル → 飛沫感染が主

エントロ → 経口感染が主

アデノ  → 経口感染が主

脱線しましたが、夏風邪の予防は「手洗いの徹底」、「タオルの使いまわしをしない」「おなかをあっためる」「とてもつめたいものをあまりとらない」、「疲れたら休息」、「良い睡眠の確保」

参考資料

#78 北海道の緊急事態宣言により、本日と明日はお休みします

おはようございます。鍼灸師の速水です。

いまや、全国区で大変になってきましたね∑(゚д゚;)

新型コロナウィルス(COVID-19)により、北海道は緊急事態宣言により外出を控えるようにとなったため、本日と明日はお休みします。

新型コロナウィルス(COVID-19)

潜伏期間は1~14日で平均5.8日。発症早期は発熱・鼻汁・咽頭痛・咳嗽といった非特異的な上気道炎の症状のため診断が難しいそうです。発症早期から、または上気道炎症状に続いて肺炎を合併することがある。肺炎を合併する事例では、両側性の胸膜下の浸潤影・すりガラス影が特徴的(https://www.kansensho.or.jp/ref/d77.html より COVID-19は両方の肺炎になるって(なりやすいのか?)ところがいつもの肺炎と違うところです

外出は控えて健康維持のためにお灸はいかがでしょうか?マスクは売り切れてますが、ドラッグストアにはお灸はまだ売ってます∑d(゚∀゚d)

お灸のすごいところは、COVID-19が蔓延する前から世界に注目されておりまして、それがアフリカです。アフリカでは結核がいまだに蔓延しておりまして、2008年にチャリティ団体がモクサアフリカを発足し、「結核治療におけるお灸の有効性」を軸に活動しています。(https://www.moxafrica-japan.com/about より)

かつて有効な薬もなかった日本(1900年代)で、結核治療としてのお灸が数多の日本人の命を救ったこともあります(その時、お灸を広めた先生が原志免太郎先生です)

結核とCOVID-19って違うじゃん(細菌とウィルス)って思いますが、東洋医学では、証としてはさほど変わらないのでお灸でも効果があると思います。

お灸により免疫機能、代謝機能などを高め、病気になりにくい身体を作ることが知られています。(なぜ、そうなるのかは立証されていませんが、2000年ほどの歴史がありますからエビデンスはないけど実証はされています)

私は自宅で、透熱灸(とうねつきゅう)

透熱灸セット
足三里
奥さんの足三里にもぐさをおき、火のつけ方と緩和法を教えて実施

気を病むと、体にも影響が出ますので、焦らず自分の体に向き合って休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

#76 第12回セルフお灸の会 実施しました

こんばんは、鍼灸師の速水です

今年最後のお灸教室が昨日終わりました( ´艸`)

テーマは「総集編」

総集編のはじまりで~す

今までのテーマについて、気を付けるポイントや関連するつぼの紹介。ボリュームハンパないですよ(笑)

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 膝痛
  • 冷え症
  • むくみ
  • 眼精疲労
  • 便秘・下痢
  • アンチエイジング
  • ストレス
  • 食欲不振
  • おまけ(食養生、日本人にあった食事とは?)

よく一時間ちょいで終わったなとびっくり。細かいところは以前にやってますし、足りないところは質問してもらったのでばっちり( ノ゚∀゚)ノ

お灸撮ろうとするとぴんぼけ(笑)
これから北海道は冷えますからね、その時は左陽池
食養生のはなし
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits1996/6/10/6_10_37/_pdf

お灸から自分の健康について、考える→知る→行動する こういう輪ができるとおのずと病院いらずになっていくと思います。もちろん、病院が不必要という訳でなく病気になった時には必要になります。ただ、日本は特にですが病院にいく比率がどの国よりも高いです。たしかに病気、けがのスペシャリストですけど、いま、不足しているのも確かです。一人一人、健康(病気と未病)について考えていくとよりよい日々が過ごせますよという事をお灸教室で話せる場があって私は幸せでした(´ー`) 

そして、お灸教室に参加してくれた方々からも学ぶことも沢山あります。この一年、地元でお灸教室が開けたことがとてもありがたいです。協力してくれた皆さま、心からありがとうございます。

北海道はこれから長~い冬になります。さすがに冬季はお灸教室をひらくのは大変なので次回は雪解け(4月頃)にやりたいと思います

それまで、雪かき、訪問鍼灸、そして、勉強 たくさんしてパワーアップします!

#20 お腹の調子悪くなっていませんか?(軟便、下痢)

おはようございます。鍼灸師の速水です。

北海道はようやく涼しくなり22°〜25°くらいに落ち着いてきました。

しかし、それまではかなり暑く( –  _   – ;  ) ついつい水をガブガブ飲んではお腹がゆるくなり、軟便または下痢の症状が出ていました。

今日は「軟便」「下痢」についての解説をします

 

⑴ 意味

「軟便」・・・ 通常の便より少し水文が多く軟らかい便

「下痢」・・・ 軟便、水様便(軟便より水分が多い便)が繰り返され、腹部不快感や腹痛を伴う状態

 

 

⑵ メカニズム

正常な腸では「蠕動(ぜんどう)運動」という腸の内容物を肛門側に送ります。内容物が腸を通過する際に、内容物に含まれる水分が体内に吸収され適度な水分を含む便になります。

この時、なんらかの原因でこの「蠕動運動」が異常に活発になった時や水分量の調節機能に障害が起きた時に便中の水分が増加して「軟便」、「下痢」になります。

 

 

⑶ 東洋医学では

「軟便」、「下痢」の症状の原因としては以下になります

a. 気虚(脾胃虚弱) ・・・  消化や吸収の力が弱く、食べた物を上手にこなして身体に必要なエネルギーを作ったり蓄えたりすることができない。細身で顔色が悪く、体力がなく、疲れやすい、気力がわかないなどの悩みを持っている方が多いです。症状に対する経穴(代表的なもの)中脘、足三里、胃兪、内関

 

b.陽虚(腎陽虚) ・・・ 腎陽は各臓腑の陽気の元であり、あっためる機能(温煦)があるが、それが虚弱体質、飲食失調、慢性病、過労により腎陽虚となる。寒さに弱く、四肢、腰、腹部の冷え、水の代謝が悪くなり「軟便」、「下痢」になる。症状に対する経穴(代表的なもの)神闕、天枢、大腸兪、上巨虚、三陰交

 

c.気滞、肝陽(肝鬱) ・・・ 怒り・悩みなどの感情が度を超すと、肝臓の伸びやかさが失われ、「軟便」、「下痢」になります。怒り・悩みといった感情のみに偏ってしまうと、土である脾臓が不健康になってしまい、下痢が起こります。腹痛の後に下痢がおきます。症状に対する経穴(代表的なもの)神闕、天枢、大腸兪、上巨虚、三陰交

 

d.痰飲、湿(寒湿、湿熱) ・・・ 寒湿とは寒邪+湿邪のことです。湿熱とは湿邪+邪熱のことです。湿邪とは湿度の高い時期に、余分な水分や老廃物が溜まることで引き起こされる心身の不調のことです。

寒湿の場合は、やや生臭い匂いがありますが湿熱下痢ほど強烈な匂いではありません。サラッとした下痢がでます。腹部冷痛。症状に対する経穴(代表的なもの)神闕、天枢、大腸兪、上巨虚、三陰交、外関、列欠

湿熱の場合は、下痢はドロドロしていて臭い匂いを放ちます。肛門の灼熱感、腹痛してすぐ下痢します。また激しい下痢になります。熱の特徴として活動的・急激性があります。症状に対する経穴(代表的なもの)神闕、天枢、大腸兪、上巨虚、三陰交、後渓、霊台、陰陵泉、公孫

 

e.食滞、傷食 ・・・ ものすごく食べ過ぎたり、腐ったものを食べて、消化できなくなった状態です。こうなると、脾臓の許容量をはるかに超えた飲食物が入ったことになります。私はよく暴食してお腹の調子を悪くすることがあります(汗)未消化なので、下痢は腐臭がし、未消化の食物が混入します、ゲップも腐臭あるいは酸っぱい匂いがします。腹が張ったり、鳴ることもあります。症状に対する経穴(代表的なもの)神闕、天枢、脾兪、胃兪、大腸兪、上巨虚、三陰交、中脘、内関、公孫

 

 

場合によっては、ウィルスや細菌によって急性下痢を発症することもあります。腹痛や発熱、吐き気、嘔吐を伴う場合は、食中毒による感染性下痢が疑われますので、その場合はすぐに病院へ

 

 

お腹は内臓が集まるところなので、調子が狂うと体全体がうまく動かなくなるので、軽視せず調子を整えていきましょう!!!

 

 

「参考文献」

東洋医学概論  公益社団法人東洋療法学校協会 編 教科書執筆小委員会 著

携帯用 経絡経穴概論 『東臨』の要点と総括 第4版 編 岡田隆

#7 八会穴って何?

こんにちわ、鍼灸師の速水です

今日の北海道はあいにくの雨、やや寒いですね。風邪ひかないよう気をつけないといけませんね

さて、前回のブログで記載した八会穴(はちえけつ)を解説します。

八会穴の八は、臓・腑・気・血・筋・脈・骨・髄の8つのことであり、“会はあつまる”という意味があるので、臓腑気血筋脈骨髄という8つと関係をする経穴ということになります。

 

1:臓会 ・・・ 章門(しょうもん)

章は明らかの意味し、脇部の左右に分かれて門のような形をしているため、この名前になりました。第11肋骨前端の下縁にあります

章門の場所

 

2:腑会 ・・・ 中脘(ちゅうかん)

脘は管の意味、胃の内腔を指していて、胃の中間部に位置しているため中脘と名付けられました。場所はへそと胸骨の下の間です

中脘の場所

 

3:気会 ・・・ 膻中(だんちゅう)

膻は心臓の下にある膈膜を指しています。第4肋骨の高さで正中線上に在る経穴です

膻中の場所

 

4:血会 ・・・ 膈兪(かくゆ)

横隔膜に近く、しゃっくり、あくびを治すのでこの名前がつきました。第7胸椎棘突起の横1寸5分(指だいたい2本分)

膈兪の場所

 

5:筋会 ・・・ 陽陵泉(ようりょうせん) ※前回のブログにて掲載済み

 

6:脈会 ・・・ 太淵(たいえん)

太は非常に大きいを指し、淵は深い淵で源泉の意味を指します。手関節前面横紋上で、橈骨動脈拍動部にあります

太淵の場所

 

7:骨会 ・・・ 大杼(だいじょ)

杼は紡織り機のシャトルを指し、椎骨(棘突起)を杼骨といい、その中でいちばん大きい第7頸椎を大杼骨としたと言います。第1胸椎棘突起の横1寸5分(指だいたい2本分)

大杼の場所

 

8:髄会 ・・・ 懸鐘(けんしょう)

懸は吊り下げる、腓骨の先から外くるぶしにつながる姿が鐘の形に似ているため、この名前の経穴となっています。場所は外くるぶしから上に3寸(指4本分)

懸鐘の場所

 

 

『難経』四十五難では、

原文   熱病在内者 取其會之氣穴也

読み下し 熱病が内に在る者は、其の會(会)の気穴を取る也

熱病にかかってしまったときに、治療として八つの気のあつまる穴(つぼ)を用いりましょうと記載されています

 

熱病とは、現代の用語の意味では高熱が出ることを特徴の一つとする病気を指しています。東洋医学では、熱病を熱邪とも言い、外淫による風熱、暑熱、湿熱などがあります。また、火は、内側から生じたものが多く、これには心火、肝火、胆火などがあります。内外の違いとしては、外感は、温熱邪気を感受して侵襲されたものであり、内生は、臓腑の陰陽気血が失調したために陽気が盛んになり過ぎて発生したものです。風、寒、湿、燥などの外邪が長期にわたって体内に鬱積していると、変化して火となることもある。この火を「五気化火」と言います。また、喜、怒、思、悲、恐などの五志過極な精神的刺激により火が生じることを「五志化火」と言います。

 

「参考文献」

図説 『難経』 易経と難経  内原拓宗 編 西岡由記 著

鍼灸学校の三年の時から学んだ学問で、難経を分かり易く解説してくれている本です。易経(えききょう、うらない)とのつながりもしっかりと解説されています。

図説 『難経』 易経と難経

西岡先生のサイン

一陰一陽之謂道

あるいは陰 あるいは陽 これを道と謂(い)う

易経の言葉ですね。陰陽論の土台となる言葉になっています。

#6 筋肉痛には (陽陵泉)

こんばんわ、鍼灸師の速水です

昨夜、久しぶりにバスケをやって走りに走ってハッスルしてきました(    > Д  < ) / 汗かくことっていいですね。もっと走れる体力をつけないと反省しつつ、いまは筋肉痛と格闘中です(笑)

さて、今日の題目は筋肉痛になった時の経穴(つぼ)を紹介します

「陽陵泉(ようりょうせん)」 陽は外側面、陵は突起を意味し、泉は腓骨頭の前下にある小さい窪みをさし、陽陵泉と名づけられた経穴

陽陵泉の場所は、踝の外側から膝横に向かって指でなぞっていくと、腓骨頭という出っぱった骨があるので、そこからやや前下にあるくぼみ

陽陵泉の場所

陽陵泉という経穴は、八会穴の筋会として使われる経穴でして、「難経 四五難」に八会穴(はちえけつ )と言う各組織の気血の集まるところで八つに分かれている経穴があり、その中に筋会(きんえ)は筋の病に使用する経穴として記載されています。

他の八会穴の紹介は後日紹介します(’ Ο  ‘ ) v

よし、筋肉痛を治してまた動くぞー

#4 暑くなってきましたね、湿気に負けない!(陰陵泉)

こんばんわ、鍼灸師の速水です

北海道も暑くなってきましたね~( –  - ;)

北海道で30℃超える場所がなんと7箇所(ほぼ網走・北見・紋別地方)。札幌は道内33位の28.7℃、平年より8.5℃も高いので熱中症に気をつけないといけませんね。

あとは湿度も上がり、体の不調が増えてますね。本来なら7月ぐらいからなんでしょうが、梅雨から夏にかけて増える湿気の邪気は「湿邪(しつじゃ)」と呼んでいます。湿邪は主に胃腸に悪影響を及ぼし、食欲の低下や軟便、下痢などを引き起こし、気力低下や浮腫(むくみ)、関節の痛みなどがでてきます。自分の舌を見て表面にびっしりと白い苔がついていたり、黄色く粘つくような状態になっているような方は湿が体に溜まっている証です。

さて、そんな時に役にたつ経穴(つぼ)を紹介します

「陰陵泉(いんりょうせん)」 陰は陰陽の陰を指し、陵は突起を意味し、膝下の内側の陥没を水の出る泉に例えて陰陵泉と名付けられた経穴

陰陵泉の場所は、踝の内側から脛の骨を膝に向かって指でなぞっていくと、指がとまるところ

陰陵泉の場所

私は鍼で刺したり、お灸をしますが、爪楊枝の持つところや指で軽く刺激してもいいと思います。

あとは、お腹を冷やさないようにしてください。冷たいものはとにかく摂りすぎ注意です。特に外が暑くなってくると冷たいものを欲してしまいますが、冷たいものや過剰な水分は胃腸機能を低下させてしまいます。

 

参考に

<札幌管区気象台 北海道の最高気温順(本日版)>

http://www.jma-net.go.jp/sapporo/tenki/kansoku/amedasrank/indexmxdesc.html

 

<札幌管区気象台 北海道の最高気温順(6/5 アーカイブ版)> ※見れない時は上のリンク先をご覧ください

http://www.jma-net.go.jp/sapporo/tenki/kansoku/amedasrank/archives/index20180605mxdesc.html

 

<暑いけど夕方になるとすこし涼しい>

本日の夕陽 帰りに撮影