こんばんは、はりきゅう速水です。
帰りが雨になり、ぐっと冷えてきましたね。
暖かかった日との気温差で、体も少しびっくりしているかもしれません。
寒さを感じると筋肉がこわばりやすくなるので、温めたり、軽くほぐしたりしてあげるのがおすすめです。
先日、患者さんとの会話の中で、うれしいお話を伺いました。
以前、その方のご家族が北海道に来られた際に、鍼灸施術を受けていただく機会がありました。その後、九州に戻られてからも体調がよく、鍼灸を続けたいということで、通えるところを探されていたそうです。
そして今回、久しぶりに北海道に来られた際に、鍼灸の話になったとのこと。
いろいろと探してみたものの、
「なかなか自分に合う施術が見つからない」
というお話をされていたそうです。
その中で、
「速水さんの施術が、自分には合っていた」
と感じていただけていたことを聞き、とてもうれしく思いました。
●合う・合わないがあるのが鍼灸
鍼灸は同じように見えても
・考え方(アプローチ方法、施術の組み立て方、局所か全身なのか等)
・施術の方法(例:鍼の太さ、刺す本数、刺激の強さ等)
などが施術者によって大きく異なります
また、患者さんの状態や体力もそれぞれ異なります。そのため、
→しっかり刺激を入れた方が合う方
→やさしい刺激の方が合う方
といった違いが出てきます。こうした施術の違いが「合う・合わない」と感じる一因になることもあります。
●一方で
「続けたいのに、合うところが見つからない」
という声を聞くと、少し考えさせられるところでもあります。
体に合う施術に出会えるかどうかで、
その後の体調や生活の質も変わってくることがあるからです。
●いつかは
今回のお話の中で、
「もし機会があれば、九州でも施術を受けたいですね」
というようなお声もいただきました。
すぐに実現できるものではありませんが、
いつかそういった形で、遠方の方にも関われる機会があればいいなと感じています。
●まとめ
今回のお話を通して、鍼灸は「どこで受けるか」だけでなく、
「誰から受けるか」も大切な要素のひとつだと、改めて感じました。
体の状態や体力は人それぞれ異なるため、
ご自身に合った施術を見つけることが、体調を整えるうえでも大切なポイントになります。
もし、今のケアにしっくりきていない方や、
「もう少し自分に合う方法があるのでは」と感じている方は、
一度ご相談いただくのもひとつの方法です。
ご相談だけでも大丈夫ですので、気になることがあればお気軽にお声かけください。
これからも一人ひとりの状態に合わせた施術を大切にしながら、丁寧に向き合っていきたいと思います。