#118 追加しました

お久しぶりです。今知ったんですが、最後に更新したのが一年前(笑)HPの構成がサーバーの更新によって、バラバラになっていたので、再調整しつつ2点ほど追加しました。

 ● リンク先 ( Facebook , instagram , mail )

 ● 『今週の空き状況』

今週の空き状況は、Facebook、instagramのストーリーに流したものをHPの画面に貼り付けますので、予約する際にはそちらを参考にしていただけると助かります。(緊急の場合、記載時間以外の予約は要相談)

今後とも、よろしくお願いします

#117 呼吸器系の病気の手当て②-気管支炎、ぜんそく、肺炎篇

こんばんは、はりきゅう速水です

たまには連日になりますがブログ投稿しようと思います。そして、久しぶりの手当て法になります。



さて、今回は、「呼吸器系の病気の手当て②-気管支炎、ぜんそく、肺炎篇」になります

呼吸器系の病気の手当て①は以前投稿しましたが、今回は第2弾になります。仮に該当する症状がある場合は、自分のできることを参考にしてみてはいかがでしょうか

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

① 気管支炎の場合

  ・急性の気管支炎は、熱とせきと頭痛を伴い、食欲が減ります。熱を下げるには、しいたけとれんこんをいれた玄米スープが良いです。また、ゆきのしたの青汁を飲むのも良いです。胸が痛むときは、からしの湿布を一度だけして、あと芋パスタを貼ると良いです。飲み物としては、玄米茶・番茶・ビワ茶・スギナ茶・食欲がない時はしょうゆ番茶がおすすめです。

  ・慢性の気管支炎は、熱はでません。のどから気管の方に炎症は浸潤しましょう。のどが腫れたときは、 芋パスタ を巻いておきます。咳が止まらない時でも喉の他に胸に貼るといいです。里芋がない季節の場合は、ジャガイモでも代用可能です。またビワの葉温灸法も効果があります。慢性化したものはいますぐ治るものではないので根気よく続けましょう。

 

② ぜんそくの場合

  ・ぜんそくもすぐには治るものではないので、食養法や手当法をつづけるのが治る手立てになると思います。

  ・手当法:れんこんおろしにしょうがおろしを少々まぜて、塩と黒砂糖少々いれて熱湯をそそぎ、くず湯のようにして一日二~三回飲むとよいです。はげしい場合はれんこんのしぼり汁ばかり盃一杯位飲むとよいです。しょうがの汁を背中にすりこみマッサージするのも良いです。

  ・食事法:よく噛んで口の中でドロドロにして流し込むような食べ方をしてみましょう。主食は玄米・半つき米・純良の日本そば、副食はふきのとうの佃煮、レンコンと海藻の料理もよいです。

 

 

③ 肺炎の場合

  ・急性肺炎(クループ性肺炎)の場合、急性肺炎は猛烈な高温なので、普段安静にして室内温度を適度にして氷で冷やすのが、まずできることです。ゆきのしたの青汁と豆腐パスタ―を30分おきに取りかえながら解熱を待つのが手当法として記載されています。(緊急性の場合は病院へ)せきどめの手当法としては、大根おろし盃半杯、レンコンおろし盃半杯、生姜おろし小さじ半杯、自然醸造しょうゆ適宣、熱湯一カップ程注いで一日2回飲みましょう。食事はうすあじに調理し、平熱になったらせきどめの手当法はやめて大丈夫です。

  ・慢性肺炎(カタール性肺炎)の場合、一度だけからしの湿布、その後は豆腐パスタをして、解熱したら芋パスタに切り替えましょう。いずれも胸にします。頭痛の場合は、梅干の果肉をガーゼにのばして額とこめかみにあたるように貼り、油紙をして包帯で巻いておきます。口の渇きは、玄米の重湯か玄米茶に梅干しをいれて飲むと良いでしょう。

  ・禁食:肉類、赤みの魚、甘味品、刺激物、清涼飲料水、コーヒー、紅茶

 

 

 

今回はここまです。症状がつらいと気持ちも落ち込んだりしやすくなりますので、こつこつできるマインドセットも必要になります。

あくまで、できることを実践してみてください。

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著

#116 季節と五つの味、五つの色

こんばんは、はりきゅう速水です

夜にもなると北海道も一けた台の気温となり寒くなってきましたね。全国的にも秋になり気温や気候が変わり、体調の変化もでてきます

東洋医学では、季節によって健康によい味と、よい色というのがあります(他にもありますがそれは後日)

東洋医学では季節は五つに分類してましてそれがこちらです。そして、その季節にあう味と色を紹介します。ただし、その味だけとれば良いというわけではないです。また、その味をとりすぎると関係する臓が亢進しすぎて逆に疲れる臓もあります。その時は違う味を記載しますのでご確認くださいヽ(゚∀゚)ノ

 『春』 ・・・・・・疲れたなと感じる場合  ⇒ 酸味、青色の食べ物

           それでも体調があがらない⇒ 甘味、黄色の食べ物

 

 

 『夏』 ・・・・・・疲れたなと感じる場合  ⇒ 苦味、赤色の食べ物

           それでも体調があがらない⇒ 辛味、白色の食べ物

 

 

 『長夏』(土用の日)・・疲れたなと感じる場合 ⇒ 甘味、黄色の食べ物

           それでも体調があがらない⇒ 塩味、黒色の食べ物

 

 

 『秋』 ・・・・・・・疲れたなと感じる場合 ⇒ 辛味、白色の食べ物

           それでも体調があがらない⇒ 酸味、青色の食べ物

 

 

 『冬』 ・・・・・・・疲れたなと感じる場合 ⇒ 塩味、黒色の食べ物

           それでも体調があがらない⇒ 苦味、赤色の食べ物

 

 

 

  

そして、季節関係なく食べる際に肝心なのは『よく噛むこと』です。私のブログでは、毎度書いていますが、なぜそこまで必要なのかまでは記載していなかったので今回は引用させていただきました。

噛むことのメリット(特に2,3,4,8がポイントです)

1 食べ過ぎの心配がなくなり、少量で満腹になりますので肥満予防に役立つ。さらには代謝効率も上がり、脂肪分解、体重の減少が期待できる。
2 脳に適度な刺激を送ることができ、頭が良くなる。ボケが防げる。
3 糖尿病の症状を改善するホルモンが分泌される。
4 唾液に含まれる色々なホルモンや酵素が、老化防止、若返りに役立つ。
5 口の中の自浄作用が高まり、虫歯や歯周病、口臭の予防になる。
6 歯や歯茎が丈夫になる。歯並びが良くなる。顎が発達し顔の表情が豊かになる。発音がしっかりする。
7 脊柱を正しく保ち、骨盤の発育不全を防ぐ。
8 食物の毒性を低下させ、発ガン物質を消す。
9 胃腸の働きを助け、便秘を予防する。

 

 

東洋医学は難しいイメージがありますが、シンプルな考え方もありますので、少しずつ載せていきます(^∀^)

 

 

 

「参考文献」

心も体もととのう漢方の暮らし365日  川手鮎子 著

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

その42. よく噛むとガンが消える!~老化防止は噛むことから~

#115 10月ですね

お久しぶりです。はりきゅう速水です

あれよあれよと4か月ブログ更新をさぼってました(´ ∀ `;)もう北海道は寒くなってきましたね。夜になれば10°以下です。寒くなってきましたね~。

北海道の場合は、夏と秋が短く、これから長い冬が到来してきます。気候が変わると体調も変わります

秋になると、「乾燥」からの「肌荒れ」、「気分がおちこむ」など

冬になると、「冷え」からの「腰痛」、「固定痛」など

上記の予防として、こういう養生方やツボを紹介します

① 「りんご」や「梨」を食べる

 身体にこもった熱をとり、喉をうるおし、咳を止めたり、肌を潤してきれいにするなどの効果があります。

② ツボの紹介

 冷えを改善するツボ「太渓(たいけい)」、「合谷(ごうこく)」、「膈兪(かくゆ)」

太渓(たいけい) ・・・ 内くるぶしとアキレス腱の間の凹み

合谷(ごうこく) ・・・ 手の甲の、親指と人さし指の骨の交わったところ凹んだ所

膈兪(かくゆ) ・・・ 胸椎7番目の高さ、肩甲骨の下の端と同じ高さ、背骨から外側へ2本横の場所

ツボの刺激の仕方は少しずつ、ゆっくりと押す、膈兪に関しては、テニスボールを使うといいですよ、または温める

雪が降る前にからだをならすといいと思います。

#114 婦人に関する病気の手当て②-子宮筋腫、月経困難、不妊症、更年期障害篇

こんばんは、はりきゅう速水です

6月になりましたね。そして、ブログをさぼってしまいすみませんでした。最近はInstagramの投稿を試みてていまして、そちらに重きをおいたら、こちらを手付かずの状態になりました(汗)なかなか並行してやるのはできないので、ご了承くださいませ。

今回は、「婦人に関する病気に対する手当て法② 子宮筋腫、月経困難、不妊症、更年期障害篇」になります

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです。また、婦人系の項目に「#104 婦人に関する病気の手当て①-産前産後の食養生、つわり、乳腺炎篇」もありますので、併せて読んでいただけると理解が深まります。

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

① 子宮筋腫の食養生

  ・まずは心を開いて自然に感謝し、手当てや食事も楽しみつつできるように、精神面からのアプローチもいいと思います

  ・熱があって痛む時は氷で冷やさず、芋パスタビワの葉パスタを一~二時間おきに取り換えるといいです。熱がなく痛みのある場合は、芋パスタ の上から焼き塩か、ゆでこんにゃくで温めるとよいです。お腹と腰をしょうが湿布をするものよく、腰湯もよいです。

  ・よく噛んで完全吸収させるようにするとよい。そばなどを主食にして、動物性の食品をへらして、特に、肉やマグロ、ぶり、さけ、えび、ます、くだもの、甘いもの、瓜系などをへらします。海藻、大豆、小豆、ごま、麩をとり、食薬として梅肉エキスをとるとよいです

 

 

② 月経困難の場合

  ・手当法として、干した大根葉のゆで汁に一握りの塩をいれて腰湯にするのがよいです。また足浴の温冷浴もいいですが、月経時には避けましょう。しょうが湿布と一週間交代位に続けるといいです。肝、腎、脾のこんにゃく湿布もよいです。

  ・菓子類、ジュース類、うり類、肉、魚、おかずの食べすぎ、くだもののたべすぎの人に多いです。とくにお菓子、瓜類、果物のとりすぎは冷え性になりやすく、血行が鈍くなりやすいので注意しましょう。

 

 

③ 不妊症の場合

  ・美食家に子供が少なく、甘いもの、動物食の好きな人に女の子が多いのも一般に知らています。甘味品、コーヒー、菓子、果物などを好んでよく食べる人は不妊症になりやすく、性行為に不快をおぼえたり、不感症だったりします。

  ・衣服は保温と皮膚呼吸を考え、化繊よりも木綿の下着を着ること。化繊により静電気が発生がおこり、そのたびにカルシウムが消費して、次第に神経がピリピリしたり、イライラ神経質になったりしやすくなります。

  ・精白しない穀類、発芽玄米、小麦麦芽、ごま、黒豆、ハトムギ、くるみ、あずき、海藻、芽キャベツ、レタス、セロリ、大豆、とろろ芋、ゴボウ、ニンジンなどがよいです。根菜と葉野菜。骨ごと食べれる小魚もよいです。

  ・白砂糖はいけないと頭で思って無理にセーブしても、がまんの糸が切れると、いけないと思いながらバカみたいに食べてダウンする。その繰り返しで「やめた」となる。理屈で「物」をたべるのでなく、「いのち」を大切に。自然の恵みをありがとうの心でいただく心の勉強がないと、自分本位に自分の食欲に合わせていきることになります。

  ・手当法は、冷えの改善から。血行をうながすために大根干葉の腰湯やしょうが湿布を気長にしながら、ビワの葉温灸療法も良いです。また、肝、腎、脾のこんにゃく湿布もよいです。

 

   

④ 更年期障害の場合

  ・近年、更年期といいつつ、三十代、四十代の初めに月経が止まってしまう方が増えてきました。月経閉止を復活させるには玄米、自然食が一番です。小麦麦芽、玄米胚芽なども努めて食べて、ビタミンEを多くとるようにするとよいです。また、糖分の摂取を控えると良いです。

  ・インスタント化した食品添加物入りの加工品、不自然な食生活は体を酸性化して、ホルモンバランスが乱れます。

  ・手当法として、肝、腎、脾のこんにゃく湿布もよいです。気長に腰湯を続けること。また、ビワの葉温灸もよいです。

 

 

今回はここまです。諸病源候論(病気に関する古典の一つ)でもそうでしたが、この自然療法の本では、婦人に関する病気の内容がたくさんあるので、これからも記載していきたいなと思います。①~④で共通している手当法としては、腰を温めること。腰というは腎があります。東洋医学では腎は『精(エネルギー)』を溜め込む場所になるのでそこを担保できるかがカギになります。

また、直近ですが、つわりの患者さんを施術させていただいて、少し改善されたらいいなという思いで婦人科の養生方を追記させていただきました。

 

 

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

#113 [お知らせ]五月のお休み

おはようございます。はりきゅう速水です。

 

あっという間に4月が終わりますね。北海道も桜や梅が咲いて春到来です。これから温かくなってくるので、身体の調子も上がりやすくなります。

さて、5月のお休みをお知らせいたします。

 

【お休みの日程】

 ・5/14(土)~5/15(日)

 ※GWは対応してますので、ご要望の方はご連絡願います

  

 

ついこないだ、はりきゅう速水にとってイベントが2つもあり、盛り上がったか心配ですが、貴重な体験ができたことに、この場を借りてお礼申し上げます。

4/23(土) 第二回トナリノセミナー 人と動物の身体をめぐる。東洋医学”大”基礎講座 のゲスト参加

4/28(木) 島屋呉服店さんの着物初心者が語る会と裏番にてスィーツ食べながらツボ紹介ということでゲスト参加(Instagramの@harikyuhayamiwkに詳細を記載しています)

自分でも驚きを隠せず、縁ってすごいですね。人前にでて、東洋医学について語ったり、一着物ファンとして思っていることを話したり、なにが起こるかわかりません(笑)

#112 [お知らせ]第二回トナリノセミナー

こんにちは、はりきゅう速水です

 

ついに、明日です。

トナリノさんが主催のセミナー第二弾に、ゲスト参加させていただき、『東洋医学』について解説させていただきます。

 

トナリノさんは動物さんを施術している方です。以前、私が患者さんの猫ちゃんにお灸している動画から、トナリノさんから対談しましょうと北海道まできてくださり、たくさんお話しまして、今回セミナーに参加する運びになりました☺️

 

・東洋医学ってなんだろう?

・繰り返す不調について

・季節に左右される不調についてなどなどさわり程度ですが解説します😌

・質疑応答

 

 

 

詳しくはこちらです↓https://www.instagram.com/p/CbM6fkMPJ2T/…

 

 

解説する内容がボリュームありすぎて時間超えないか心配です。また質問もたくさんあるとのことでみなさんの熱量がすでに多いです

#111 がんの手当て-がんの考え方篇

こんにちは、はりきゅう速水です

おそくなりましたが、今年もよろしくお願いします。毎度のことですが、ブログをさぼってましたw。今年はさらに書く頻度が減るかもしれませんが、ほそぼそとやりたいとおもいます。





さて、今回は、「がんの手当て法 がんの考え方篇」になります

がんというのは、重いテーマでして、どうしても「死」というのがよぎるので、手当法をやろうとする気持ちは他のテーマとの熱量が違うと思います。ここで記載して実行されてもすぐに効果がでるかは「その人次第」になりますので、そこまで責任がとれるかという所で迷っていました。

そこで、自然療法で、がんの考え方を記載します。あくまで、提唱なので、これをやるかは自分で決めてくださいませ。がんになってからよりもなる前からできることはありますので、そこで役立てていただければなと思います。

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

① がんの基本

  ・がんの要因の一つとしては、食べ物

  ・インスタントな食物、土は化学肥料と農薬により収穫された野菜、また、食欲にまかせて肉食、砂糖、精製しすぎた精白食品の過食、運動に比べた食事量が「血液」に大きなマイナスをつくり酸性化することが問題となります。

 

 

② がんの手当法

  ・ 肝、腎、脾のこんにゃく湿布 をするとよいです 。ベトベトの皮膚には、すぎなの煮汁にタオルを入れ、しぼりふくと、突っ張らないで楽になります。ビワの葉温灸なども毎日やるといいです。患部を生姜湯でむし、痛みのある時はこの後、 芋パスタ を貼るのもよい 。

  ・自然食を主とし、余計な加工や、余計な添加物の入った食物は避ける。砂糖、化学調味料も使用しない調理がよい。栄養があるなどといって卵や肉などは、(日本人には遺伝子的に)あわなくて、がんも急速に増殖して早く命をおとします。海藻、混載、葉野菜、野草、ごまなどを主体とした食事のほうがはるかに早く根治します。

  ・主食は、玄米飯、玄米はと麦飯(玄米と一緒に炊き込むとよいです)半つき米か玄米が好ましい。そして、黒ゴマをかけて、よく噛んで食べる(口の中で200回位噛むつもりでゆっくり時間をかけて食べましょう)

  ・副食は、わかめ、ゆり根、ねぎ、にらなどの味噌汁に焼いた玄米もちを一個いれ、やわらく煮て食べるのがよいです。海藻料理は努めて毎日少量たべると良いです。

  ・肉食過剰の患者には、クローバー、よもぎ、はこべ、ゆきのしたなどの青汁をとり、一日コップ半杯位飲むのも有効です

  ・食事が通らない患者には穀類を炒っておかゆに炊き、裏ごしした流動食が最大の薬です。 玄米スープ、そばスープ、はと麦スープなども非常に良いです。

  ・酢(合成酢や混合酢でなく本物の自然醸造酢)や麩を食べているとがんにならないといわれています。

  ・飲み物:はと麦茶、小豆湯、山の晩茶、そば湯、すぎな茶、ビワの葉茶

  ・ビワの葉には、ビタミンB17(アミグダリン)という成分があり、これが熱を加えることによって有効に働くというアメリカの報告書もあります。このビタミンB17はビワの葉やビワの種、梅の実に多いです。ただし、ビワの葉は大量にいるのでビワの葉がない地方(北海道や東北など)は大変だと思います。ビワの葉温灸もとても良いです。

 

 

 

今回はここまです。私もがん患者さんを施術する時は、お灸をメインにして施術していました。がんの症状で、「浮腫(むくみ)」が多かったです。お腹が冷え水がなかなか排出できないためにむくみが出ているみたいです。「少しでも痛みがとれるだけでも助かります」と聞くとそれほど辛いんだなとわかるのと、もっとなんとかできないかなと不甲斐ないがこみあげてきてました。ただ、これは一介の鍼灸師でできることではなく、患者さんもできることをやらないとなかなかできないというを学びました。気持ちは、凹むと身体にも影響でますので、前を向いて、二人三脚、家族のお力もかりて三人四脚、四人五脚と頑張っていきましょう

あくまで、できることを実践してみてください。さわりぐらいしか書いていませんので、詳しく知りたい方が個別に連絡ねがいます。

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著

#110 皮膚に関する病気の手当て-湿疹・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹、抜け毛、肌を美しくする美容法篇

こんにちは、はりきゅう速水です

今年の北海道の紅葉は例年より色鮮やかだったでしたが、あっという間に葉っぱおちちゃいましたねぇ。皆さんの地域で紅葉鑑賞されましたでしょうか?





さて、今回は、「皮膚に関する病気に対する手当て法 湿疹・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹、抜け毛、肌を美しくする美容法篇」になります

皮膚というのは、東洋医学で言うと、「肺」に関係してまして、また、「秋」にも関連します。まさに今、秋に呼吸器系の症状や、皮膚関連の症状がでやすくなったりします。なので、手当法で自分のできることを参考にしてみてはいかがでしょうか

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

① 湿疹・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹の場合

  ・腸、肝臓、腎臓の働きをよくして、まず、血液をきれいにして、化膿菌に負けない強い血液をつくることです。そのためにも食事は大切になります。

  ・牛、豚、とりなどの肉類、魚類をたくさん食べすぎると腸に負担がかかるため、皮膚に影響がでやすくなります。東洋医学では、五臓六腑というフレーズは聞いたことあると思いますが、「皮膚」に関連する「臓」と「腑」は、「肺」と「大腸」になります。つまり、熱性の食べ物を食べすぎると大腸に負担がかかり、皮膚にも影響がでるということになります

  ・主食は、半つき米か玄米が好ましい。そして、黒ゴマをかけて、よく噛んで食べる

  ・副食は、色の濃いなっぱ類(にらは特によい)大根、レンコン、人参、ごぼう、玉ねぎなどの根菜類もよいです。

  ・できもの一切については、どくだみを煎じてお茶代わりに飲むと良いです。

  ・手当法: 肝、腎、脾のこんにゃく湿布 をするとよいです 。ベトベトの皮膚には、すぎなの煮汁にタオルを入れ、しぼりふくと、突っ張らないで楽になります。ビワの葉やよもぎの煮汁でもよい。

  ・かゆい時:決して手でかかず、大根を輪切りにして切り口でこするとよい。大根にも酵素がありますので、かゆみ止めになり、熱もとりますので、ほてるのを防ぎます。入浴には、石鹸をよりもぬか袋で洗うとよいです。

 

 

② 抜け毛の場合

  ・髪の毛がぬけるのは、ミネラル・ビタミン不足とカリウム過多から、細胞が弾力を失って毛穴が開いて、毛根が安定しないためです。肉食過多、おかずのたべすぎ、甘いものやジュースなどのとりすぎなどが要因になっています。甘いものや果物を控え、植物性の油をとるようにして、のどをかわかさない程度に塩分もとるといいです。甘いジュース類・瓜類・甘いお菓子・砂糖・刺激物・コーヒー・コーラー類を控えて、海藻類をとり、よく噛んで少食にして玄米食がおすすめ。

  ・髪には、ごま油か椿油の純良品をつけること。しょうが油(生姜のしぼり汁に純良ごま油を同量まぜてよくかきまわしたもの)をぬける地肌にすりこむのもよい。

  ・手当法: 肝、腎、脾のこんにゃく湿布 をするとよいです 。

 

 

③ 肌を美しくする美容法の場合

  ・胚芽・黒パン・玄米・大豆・小豆・ごまなど胚芽の多いものや、植物性の油やビタミン・ミネラルを多く含む食品をたべると良いです。これらは新陳代謝を助け、身体に毒素をためないで流してくれます。また細胞に弾力をつけますから、皮膚の細胞もしまってきめが細かにつやがよくなります。

  ・美しい肌をつくるためには、肉食やバター、ラードなどの動物性油脂はよくありません。これらは、毛穴を広げ、きめを粗くします。できるだけミネラル・ビタミンの多い玄米、半つき米などを主食にして、よく噛むことです。はとむぎを食べたり、煎じて飲んだりするのもよく、決明子とどくだみを煎じてお茶代わりに飲んでも美しい肌になります。

  ・ビワの葉の煎じ汁、大豆・はとむぎの煎じ汁で洗顔するのもよいです。

 

 

 

今回はここまです。肌は乾燥が大敵です。うるおいを与えて、皮膚のマッサージして、皮膚への血流をあげるのもよいです。

あくまで、できることを実践してみてください。さわりぐらいしか書いていませんので、詳しく知りたい方が個別に連絡ねがいます。

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著

#109 お知らせ(2021.11月版)

こんばんは、はりきゅう速水です。

気が付いたら11月になりましたね( ゚Д゚)また、ブログ更新が停滞してました。すみません。今年もあと2か月。これからまた気温の変化がコロコロ変わりますので体調の変化に気をつけましょう(*’▽’)

 

11月のお知らせを記載します

①お休みについて

 11/23(火)は休みになりますのでご了承願います。

 また、急遽お休みする時もありますので、その際は分かり次第、連絡いたします

 

 

②土、日について

  基本、土曜日は15時まで、日曜日はお休みになっていますが、急患の場合などは対応できるときがありますので、まずは我慢せず連絡くださいませ