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#70 第9回セルフお灸の会 実施しました

こんばんは、鍼灸師の速水です

今日は最高気温31℃、湿度96%とえらいこっちゃな天気で、お灸教室を開催しました(´Д`ι)

今回のテーマは『夏バテ』この時期にうってつけのテーマです

  • 夏バテの割合、症状
  • 原因(環境面)、原因(体質5つのタイプ)と対処法
  • タイプ別のツボの紹介
  • お灸の仕方&実践
  • 素問、養生訓に記載している夏の過ごし方
  • 土用の丑の日の解説

夏バテの環境面の原因としてあげられるのが二つ。①寒暖差、②湿度。調べてビックリしたのですが、北海道って実は年間通して東京より湿度が高いそうです∑(゚ロ゚」)」

また、夏バテの原因として、体質(①気虚、②気滞、③血虚、④瘀血、⑤水毒)があり、その説明とタイプ別の養生法も解説

では、実施風景です

この○に入る言葉ってご存知ですか?
三陰交の説明
自律神経を整える神門穴にお灸
気滞に太衝穴
盛りだくさんのお灸(できれば一斉にやらない方がリスク減ります)
素問、四気調神対論篇の夏の過ごし方(夜臥早起、無厭於日)

次回は、「アンチエイジング」か「婦人科疾患」です

「アンチエイジング」は要望が多かったテーマの一つ、婦人科疾患は私の奥さんの病気がきっかけで再勉強したので、今でもできることがないかなと期待をこめてやろうか今考え中です

8/24(土) 13:30~14:45 西の里会館2Fです。次回もお待ちしております(p゚∀゚q)

#69 第8回セルフお灸の会 実施しました

こんばんは、鍼灸師の速水です

今日は一日中大雨∑(´゚ω゚`;)、午前中の仕事にいたっては雷雨で車移動でも怖かったです(笑)

午後からはセルフお灸の会。

「きっと、参加者さん、この大雨で来れないんだろうなぁ~」と思っていたのですが、今回はなんと!!飛び入り参加者さんがいらっしゃいました( ノ゚∀゚)ノ。こんな大雨なのに本当にありがとうございました!

今回は、「便秘、下痢」

  • 便秘と下痢の統計
  • 便秘や下痢に対してタイプがある話 (西洋医学と東洋医学)
  • つぼの紹介
  • 便秘、下痢の養生法
  • 資料には記載しませんでしたが、下剤、下痢止めの薬の話

統計でいうと、便秘>下痢。便秘の男女比は1:9で女性が多くて、下痢の男女比は6:4で男性が多いです(下痢は年代別でばらばら)

東洋医学の便秘は、熱秘、寒秘、気秘、虚秘とありますが、そもそも「秘」っていう漢字は何なんでしょうね(これはお灸の会では話する時間がなかったのでここで書きます(笑)

秘の由来…… 「必」が、棒(弋)を両側から締めている状態を表している象形文字で、神様関係の神秘系に使われる「禾(示)」がつくと、入り口を閉めて中がわからないようにした状態を意味 →通じがない、つまっているという風になっているためこの漢字が使われています

便秘、下痢の養生法では

  • 十分な水分がとれているか
  • 砂糖を控える
  • 食べ物
  • 運動法

詳細は書きませんが、例えば水分については、飲み方や摂取するタイミング、気を付けることを説明してます(後で画像をのせます)

では、実施風景はこちらです

今回のテーマ「便秘、下痢」
開始前の風景(早めに到着した参加者さん)
便秘に合谷(ピンボケ(笑))
養生法(水の飲み方)

便秘で悩む、下痢で悩む、またはその両方で悩んでいるとさまざま(´△`)。そして、長年苦しんでいる方もたくさんいらっしゃると思います。今回のテーマですぐに改善できるわけではなく、そもそもの原因がなんなのか?改善するために生活の見直しも必要になってきます。今回はそういう見直すきっかけになれればいいなぁと思っています((´∀`))

次回は、「夏バテ」

北海道は熱くなるのかはさておき(笑)、北海道でも夏バテはなりえるのでテーマとしてあげときます。もし、こういうテーマがいいなぁという方はメールやコメントで記載していただけると次回に反映します。

7/27(土) 13:30~14:45です。おまちしておりま~す( ´艸`)

#68 私のリセットは

こんばんは、鍼灸師の速水です

今日は風強くてやや寒かったですね┗(-_-;)┛

いつもなんですが、なかなかブログ更新が遅くてすみません。家やスマホでブログ書いているんですが、訪問鍼灸の仕事が増え、なかなか書ける暇がなくて…って言い訳してみました(笑)

忙しい時でも、やっていることがありまして、それが「夕陽をみてぼぉ~っとする」です(о´∀`о)

患者さんを施術する際、四診して証を考えて、その証に関するつぼや愁訴に関連したつぼに鍼や灸をするので、患者さんごとに考えることがたくさんあります。

考えることは好きなので苦ではないんですが、長時間考えすぎてると考えが固執したり、客観的に診れなくなるので、リセットする意味も込めて夕陽を眺めてます(*´-`)

つい最近の夕陽
先週の水曜の夕陽(田舎道にて)
東京にいたころの夕陽その①
東京にいたころの夕陽その②
東京にいた頃の夕陽その③(これ一番好き)

皆さんは、リセットするときにはどんなことをされていますか?

#67 目病諸候 その24 目飛血候


おはようございます。鍼灸師の速水です。

今日の北海道の気温は予想最高22℃、予想最低気温12℃、現在は15℃とやっと快適な気温に落ち着いたと思います。

さて、今日は『目飛血候』です

飛血 とは?です。飛血だけで検索しても目に関する情報はでてこないですね。



<原文>

目肝之外候也、肝藏血、足厥陰也、其脈起足大指之叢毛、入連於目系、其經脈之血氣虚、而爲風熱所乘、故血脈生於白睛之上、謂之飛血

 

 

<書下し文、自分でやっているので間違いがあります>

目、肝の外候(がいこう)なり、肝は血を藏(やど)し、足厥陰(あしのけついん)なり、その脈足の大指の叢毛から起こり、入りて目系に連なる、その經脈の血氣虚し、風熱が乗ずる所なれば、ゆえに血脈白睛(白目)の上に生じる、これを飛血という

 

 

<通訳>

目は肝の外候である。肝は血を蔵し、足厥陰経に属し、その脈は足の大指(親指)の背部の毛の生えているところから起こり上行して目系に連なる。

その経脈の血気が虚弱となり、風熱が乗ずるところとなると、熱が迫って血があふれるようになり、白睛(白目)の上に血脈を生じて発赤充血するものを目飛血と称する。

 

 

<考察>

目飛血というのが上の<通訳>でみると、充血に関する話でしたね。

充血とは、目の炎症や疲れなどが原因で、目の血管が膨らんだ状態のことです。目の血管は普段は細いため、外からは目立って見えないのですが、血管が膨らむと目立つようになり、目の表面が赤く見えます。

今回の目飛血では、目の炎症によるものだと考察されます。

例えば、目にゴミが入る、あるいは、アレルギー物質や細菌から刺激を受けると、結膜が異物を排除しようと炎症反応が起きます。その炎症反応の1つとして、目の血管が膨らみ赤くなる。

 

北海道だと、つい先々週ぐらいまで白樺の花粉がまっていて、ちょいちょい目が痒いって方がいたかもしれません。今週は落ち着いていますが、目のかきすぎも炎症を起こすので気をつけましょう

 


「参考文献」

東洋医学概論  公益社団法人東洋療法学校協会 編 教科書執筆小委員会 著

講釈 諸病源候論 巣 元方 著  牟田 光一郎 訳

http://www.iph.pref.hokkaido.jp/pollen/sapporo/sapporo.htm



#66 第7回セルフお灸の会 実施しました

こんばんは、鍼灸師の速水です。

今日はセルフお灸の会の日でした(σ゚∀゚)σ

北海道も暑かったですが、来ていただきありがとうございました(σ゚∀゚)σ

今回は「眼精疲労」

統計だと8割は眼精疲労になっているそうです((( ゚д゚ ;)))

流れは

  • 眼精疲労を西洋医学でみたら(セルフチェックつき)
  • 眼精疲労を東洋医学でみたら
  • つぼの紹介
  • お灸のやり方(お灸が出来ないところは指圧の方法)
  • お役立ち情報(眼のトレーニング方法)


参加者は黄色信号3人と赤色信号が2人でした(((;゚д゚;)))う~ん、眼の使いすぎですね(笑)

東洋医学で、目は五臓で言うと、「肝」と関連しており、視ることをながくし続ける(久視)と「心」が疲れてくるという話をさせていただきました。五行論と五臓の関係を説明すると時間が毎回足りない(笑)

では、実施風景はこちらです


今回は「眼精疲労」

座学風景
取穴風景(精眼穴)
後頭部の取穴風景その1
後頭部の取穴風景その2(風池穴)
皆さんもご一緒に
台座灸やってみた
透熱灸体験…み、みえない(笑)

今回は、写真もりだくさん( ノ゚∀゚)ノ

スマホ、パソコンが普及しているため、どうしても眼精疲労になりやすいですがケアすることでイライラや肩こりなどの不定愁訴の予防になりますので、是非、ケアしていただきたいなと思います(´゚∀゚`)

20/20/20というキーワード

20min見ていたら20ft(20フィート→6メートル)離れたものを20secみる

こういうのも大事ですd(゚ε゚*)

次回は、「便秘・下痢」の予定です。6/22(土)13:30~14:45です。

また、近いうちにお知らせします

#65 目病諸候 その23 目偏視候

こんにちは。鍼灸師の速水です。

GW終わりましたね。皆さまはゆったりできましたか?

さて、今日は『目偏視候』です

偏視とは?です。偏視は現代の医学用語でもでてくるのでなんとなくわかると思います

<原文>

目是五藏六府之精華、人府藏虚、而風邪入於目、而瞳子被風所射、睛不正則偏視、此患亦有從小而得之者、亦有長大方病之者、皆由目之精氣虚、而受風邪所射故也

<書下し文、自分でやっているので間違いがあります>

目、これ五藏六府の精華、人府藏が虚し、風邪目に入ると、瞳子(どうし)被風(ひふ)射る所、睛(ひとみ)不正となり偏視となる、この患いは從小(じゅうしょ、幼少期)得る者あり、また長大(ちょうだい、大人)の方、病の者あり、皆ゆえに目の精氣虚し、風邪を受け射る所ゆえなり

<通訳>

五臓六腑の精華は目に注ぐが、その人の臓腑が虚して風邪が目に入ると眼晴が不正となって偏視を生じる。このような眼疾は小児期から起こるものがいるし、また成年後に起こる者がいるが、これはいずれも眼の精気が虚し、風邪が外襲することによって眼晴がひきつれて起こるものである。

<考察>

「偏視」とは、 左右の眼球が一方向を向いたままの状態。
水平方向のものと垂直方向のものとがある。左右の方向への眼球運動(水平共同視)は,大脳皮質から橋(きよう)への神経回路と,橋にある水平共同視中枢によって営まれているが,これらの経路のどこかに病変が生ずると,一定方向への水平共同視ができなくなり,眼球はそれと反対側にひかれた状態のままとなってしまう。このような状態が麻痺性の共同偏視である。脳卒中などのように大脳半球内の病変では,このような麻痺性共同偏視を生じ,眼球は病変のある側をにらむような位置をとることが多い。

東洋医学では、目偏視は幼児では脾気の虚弱で眼筋の収縮が不正となることや、或いは不良な習慣によって起こることが多い。成人においては偏視あるいは両眼の眼球が突然に偏斜するものは風熱、風痰などによって起こるものであり、複視を伴うことが多い。

「参考文献」

東洋医学概論  公益社団法人東洋療法学校協会 編 教科書執筆小委員会 著

講釈 諸病源候論 巣 元方 著  牟田 光一郎 訳

http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_w-vision.jsp
https://www.kango-roo.com/sn/k/view/3347

#64 第6回セルフお灸の会 実施しました

おはようございます、鍼灸師の速水です

平成最後のセルフお灸の会を4/27に実施しました( ノ゚∀゚)ノ

今回は『浮腫(むくみ)』

今回のテーマは「浮腫(むくみ)」

むくみについて解説し、そのむくみの対してのつぼ、そして、お灸を使わなくてもむくみを減らす方法をやってきました( ノ゚∀゚)ノ

流れとしてはこちら

  • むくみについて 西洋医学でみる
  • むくみについて 東洋医学でみる
  • 経穴(つぼ)の紹介
  • セルフお灸 準備
  • セルフお灸 やってみよう

むくみになってもなにもしてないって方が多く、むくみをほっとおくと恐い病気もあるのでそれを今回の会で知ってほしかったので色々伝えました

では、実施風景はこちらです

むくみ説明中
頭の経絡について解説中
竹の輪灸実演 その①
竹の輪灸実演 その②
お灸する前につぼの確認
お灸の代わりに…
呼吸法一例 少陰腎経の体操
セルフお灸の会はじまるよ~を第三者視点でみると(笑)

今回は、雨ザーザーの中、お越しいただきありがとうございましたヽ(´∀`)ノ

次回は『眼精疲労』についてやります。

こういうテーマはやれませんか?とか以前やったテーマをもう一度というのがあれば随時受け付けておりますのでメールやコメントをしてくれると助かります

#63 目病諸候 その22 目視一物為両候

こんにちは。鍼灸師の速水です。

4月になりましたね。諸病源候論の方が手つかずなので再開しま~す

さて、今日は『目視一物為両候』です

目一つの物を視れば両と為すとは?です。これだけだと何のことかよくわからないですね

 

<原文>

目是五藏六府之精華、凡人府藏不足、精虚而邪氣乘之、則精散、故視一物爲兩也

 

<書下し文、自分でやっているので間違いがあります>

目はこれ五藏六府の精華、およそ人の府藏不足し、精虚し邪氣これに乘ぜれば、すなわち精散る、故に一つの物を視るに両を為すなり

 

<通訳>

目に五臓六腑の精気が注がれている。およそ人の臓腑が不足し、精気が虚し、邪気がこれに乗ずればさらに精気がさらに消散するようになり、そのために筋脈の協調が失われて眼球は共同して動くことができなくなって一つの物を見ても二つに見えるようになる。

 

 

<考察>

これは、「複視」のことです。肝腎不足や気血両虚でさらに風邪を感受して複視となるものはかなり多いです。さらに、痰、熱、外傷などでも複視になることがあります。

 

複視の種類としては

 ①外斜視(右目の映像は正面より左側にずれ、左目の映像は正面より右側にずれて見えます。右目と左目の映像が交差して複視を自覚)

・動眼神経麻痺

・内側縦束症候群

 

②内斜視(右目の映像は正面より右側にずれ、左目の映像は正面より左側にずれて見えます。右目、左目の映像は、同側にずれる複視を自覚)

・外転神経麻痺

・開散麻痺、開散不全

・輻輳けいれん

 

③上下斜視(上下に眼位がずれ、垂直方向の複視を自覚)

・上斜筋麻痺

・斜偏位

 

④その他

・甲状腺眼症

・眼筋型重症筋無力症

 

複視のまず原因を調べたうえで、西洋医学とあわせて鍼灸などの東洋医学もしていくのも複視改善にむけていいかもしれません

 

 

 

「参考文献」

東洋医学概論  公益社団法人東洋療法学校協会 編 教科書執筆小委員会 著

講釈 諸病源候論 巣 元方 著  牟田 光一郎 訳

http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_w-vision.jsp

#62 第5回セルフお灸の会 実施しました

こんにちは、鍼灸師の速水です

久し振りの投稿です。投稿が遅くなってすみません(ノ∀;`)

3/23にセルフお灸の会を実施しました( ノ゚∀゚)ノ

今回は『冷え症』

 

北海道はまだ寒いので、冷え症はなにかと多いんですよね~

 

 

流れとしてはこちら

・冷え症について

・冷え症の種類

・お灸の準備

・お灸のやり方

・経絡とつぼの紹介

 

今回は、冷え症の対処法として運動法の他に、食事について説明させていただきました

「五味」と「五性」ですね

 

五味とは

酸味…肝の働きを促進。消化を助ける。血液の貯蔵庫。

下痢や汗、咳を止める。精神の緊張を和らげる。

食べ過ぎると、食欲が落ちる。体が硬くなる。

 

苦味…心の働きを促進。血液を全身に送り出す。

解熱作用。湿を除く。

食べ過ぎると、肌が乾燥する。冷えやすくなる。

 

甘味…脾の働きを促進。消化吸収、不要物の排出。津液(水分)を作り出す

食欲増進、痙攣の改善。解毒作用

食べ過ぎると、骨が弱くなる。抜け毛が多くなる。

 

辛味…肺の働きを促進。呼吸、全身の水分調節。

気のめぐりを活発にし、機能を促進、発汗作用

食べ過ぎると、興奮する。冷えやすくなる。

 

鹹味…腎の働きを促進。水分の代謝と貯蔵。

塊を軟らかくする。便秘や腫物を改善。

食べ過ぎると、血がドロドロになり、血圧が上がる。

 

五性とは、『温、微温、平、微寒、寒』

 

 

この組み合わせが大事になります

 

では、実施風景はこちらです(今回は少ないです。お灸風景撮るの忘れてました(笑))

開始前、熱心に早めにこられる方もいます

冷え症の説明

 

 

次回は、『むくみ』について解説していきます

#61 第4回セルフお灸の会 実施しました〜

こんばんは、鍼灸師の速水です

今日は今年一発目のセルフお灸の会を実施しました( ノ゚∀゚)ノ

今回は『膝痛』

 

 

流れとしてはこちら

・膝痛について 主な種類

・膝痛について 診断

・お灸の準備

・お灸のやり方

・経絡とつぼの紹介

・10円、1円を使った膝の痛み緩和方法(奇経治療)

 

経絡の話では、膝では色々な経絡が走行している話や関連する症状も説明し、奇経絡治療法では、異種金属(今回は10円の銅と1円のアルミ)を使用してイオン差を用いて、体の滞りを緩和する話をさせていただきました(´ー`)

 

では、実施風景はこちらです(事前に参加者には許可得ております)

 

座学風景その1

座学風景その2

黒板にびっしり(汗)

目次

奇経治療(異種金属治療法)

 

奇経治療を受けたことのある方も今回セルフお灸の会に参加してくださったので、その実体験も皆さんに伝えていただけたのでとても感謝してますヽ(´∀`)ノ

 

質問コーナーも、膝の質問からはじまり、他の症状について多岐にわたり質問していただきました。それだけ、体について関心があることに嬉しいです

 

次回は、3/23(土) 13:30~14:45 西の里会館 2F

テーマは『冷え症』です