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#113 [お知らせ]五月のお休み

おはようございます。はりきゅう速水です。

 

あっという間に4月が終わりますね。北海道も桜や梅が咲いて春到来です。これから温かくなってくるので、身体の調子も上がりやすくなります。

さて、5月のお休みをお知らせいたします。

 

【お休みの日程】

 ・5/14(土)~5/15(日)

 ※GWは対応してますので、ご要望の方はご連絡願います

  

 

ついこないだ、はりきゅう速水にとってイベントが2つもあり、盛り上がったか心配ですが、貴重な体験ができたことに、この場を借りてお礼申し上げます。

4/23(土) 第二回トナリノセミナー 人と動物の身体をめぐる。東洋医学”大”基礎講座 のゲスト参加

4/28(木) 島屋呉服店さんの着物初心者が語る会と裏番にてスィーツ食べながらツボ紹介ということでゲスト参加(Instagramの@harikyuhayamiwkに詳細を記載しています)

自分でも驚きを隠せず、縁ってすごいですね。人前にでて、東洋医学について語ったり、一着物ファンとして思っていることを話したり、なにが起こるかわかりません(笑)

#112 [お知らせ]第二回トナリノセミナー

こんにちは、はりきゅう速水です

 

ついに、明日です。

トナリノさんが主催のセミナー第二弾に、ゲスト参加させていただき、『東洋医学』について解説させていただきます。

 

トナリノさんは動物さんを施術している方です。以前、私が患者さんの猫ちゃんにお灸している動画から、トナリノさんから対談しましょうと北海道まできてくださり、たくさんお話しまして、今回セミナーに参加する運びになりました☺️

 

・東洋医学ってなんだろう?

・繰り返す不調について

・季節に左右される不調についてなどなどさわり程度ですが解説します😌

・質疑応答

 

 

 

詳しくはこちらです↓https://www.instagram.com/p/CbM6fkMPJ2T/…

 

 

解説する内容がボリュームありすぎて時間超えないか心配です。また質問もたくさんあるとのことでみなさんの熱量がすでに多いです

#111 がんの手当て-がんの考え方篇

こんにちは、はりきゅう速水です

おそくなりましたが、今年もよろしくお願いします。毎度のことですが、ブログをさぼってましたw。今年はさらに書く頻度が減るかもしれませんが、ほそぼそとやりたいとおもいます。





さて、今回は、「がんの手当て法 がんの考え方篇」になります

がんというのは、重いテーマでして、どうしても「死」というのがよぎるので、手当法をやろうとする気持ちは他のテーマとの熱量が違うと思います。ここで記載して実行されてもすぐに効果がでるかは「その人次第」になりますので、そこまで責任がとれるかという所で迷っていました。

そこで、自然療法で、がんの考え方を記載します。あくまで、提唱なので、これをやるかは自分で決めてくださいませ。がんになってからよりもなる前からできることはありますので、そこで役立てていただければなと思います。

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

① がんの基本

  ・がんの要因の一つとしては、食べ物

  ・インスタントな食物、土は化学肥料と農薬により収穫された野菜、また、食欲にまかせて肉食、砂糖、精製しすぎた精白食品の過食、運動に比べた食事量が「血液」に大きなマイナスをつくり酸性化することが問題となります。

 

 

② がんの手当法

  ・ 肝、腎、脾のこんにゃく湿布 をするとよいです 。ベトベトの皮膚には、すぎなの煮汁にタオルを入れ、しぼりふくと、突っ張らないで楽になります。ビワの葉温灸なども毎日やるといいです。患部を生姜湯でむし、痛みのある時はこの後、 芋パスタ を貼るのもよい 。

  ・自然食を主とし、余計な加工や、余計な添加物の入った食物は避ける。砂糖、化学調味料も使用しない調理がよい。栄養があるなどといって卵や肉などは、(日本人には遺伝子的に)あわなくて、がんも急速に増殖して早く命をおとします。海藻、混載、葉野菜、野草、ごまなどを主体とした食事のほうがはるかに早く根治します。

  ・主食は、玄米飯、玄米はと麦飯(玄米と一緒に炊き込むとよいです)半つき米か玄米が好ましい。そして、黒ゴマをかけて、よく噛んで食べる(口の中で200回位噛むつもりでゆっくり時間をかけて食べましょう)

  ・副食は、わかめ、ゆり根、ねぎ、にらなどの味噌汁に焼いた玄米もちを一個いれ、やわらく煮て食べるのがよいです。海藻料理は努めて毎日少量たべると良いです。

  ・肉食過剰の患者には、クローバー、よもぎ、はこべ、ゆきのしたなどの青汁をとり、一日コップ半杯位飲むのも有効です

  ・食事が通らない患者には穀類を炒っておかゆに炊き、裏ごしした流動食が最大の薬です。 玄米スープ、そばスープ、はと麦スープなども非常に良いです。

  ・酢(合成酢や混合酢でなく本物の自然醸造酢)や麩を食べているとがんにならないといわれています。

  ・飲み物:はと麦茶、小豆湯、山の晩茶、そば湯、すぎな茶、ビワの葉茶

  ・ビワの葉には、ビタミンB17(アミグダリン)という成分があり、これが熱を加えることによって有効に働くというアメリカの報告書もあります。このビタミンB17はビワの葉やビワの種、梅の実に多いです。ただし、ビワの葉は大量にいるのでビワの葉がない地方(北海道や東北など)は大変だと思います。ビワの葉温灸もとても良いです。

 

 

 

今回はここまです。私もがん患者さんを施術する時は、お灸をメインにして施術していました。がんの症状で、「浮腫(むくみ)」が多かったです。お腹が冷え水がなかなか排出できないためにむくみが出ているみたいです。「少しでも痛みがとれるだけでも助かります」と聞くとそれほど辛いんだなとわかるのと、もっとなんとかできないかなと不甲斐ないがこみあげてきてました。ただ、これは一介の鍼灸師でできることではなく、患者さんもできることをやらないとなかなかできないというを学びました。気持ちは、凹むと身体にも影響でますので、前を向いて、二人三脚、家族のお力もかりて三人四脚、四人五脚と頑張っていきましょう

あくまで、できることを実践してみてください。さわりぐらいしか書いていませんので、詳しく知りたい方が個別に連絡ねがいます。

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著

#110 皮膚に関する病気の手当て-湿疹・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹、抜け毛、肌を美しくする美容法篇

こんにちは、はりきゅう速水です

今年の北海道の紅葉は例年より色鮮やかだったでしたが、あっという間に葉っぱおちちゃいましたねぇ。皆さんの地域で紅葉鑑賞されましたでしょうか?





さて、今回は、「皮膚に関する病気に対する手当て法 湿疹・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹、抜け毛、肌を美しくする美容法篇」になります

皮膚というのは、東洋医学で言うと、「肺」に関係してまして、また、「秋」にも関連します。まさに今、秋に呼吸器系の症状や、皮膚関連の症状がでやすくなったりします。なので、手当法で自分のできることを参考にしてみてはいかがでしょうか

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

① 湿疹・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹の場合

  ・腸、肝臓、腎臓の働きをよくして、まず、血液をきれいにして、化膿菌に負けない強い血液をつくることです。そのためにも食事は大切になります。

  ・牛、豚、とりなどの肉類、魚類をたくさん食べすぎると腸に負担がかかるため、皮膚に影響がでやすくなります。東洋医学では、五臓六腑というフレーズは聞いたことあると思いますが、「皮膚」に関連する「臓」と「腑」は、「肺」と「大腸」になります。つまり、熱性の食べ物を食べすぎると大腸に負担がかかり、皮膚にも影響がでるということになります

  ・主食は、半つき米か玄米が好ましい。そして、黒ゴマをかけて、よく噛んで食べる

  ・副食は、色の濃いなっぱ類(にらは特によい)大根、レンコン、人参、ごぼう、玉ねぎなどの根菜類もよいです。

  ・できもの一切については、どくだみを煎じてお茶代わりに飲むと良いです。

  ・手当法: 肝、腎、脾のこんにゃく湿布 をするとよいです 。ベトベトの皮膚には、すぎなの煮汁にタオルを入れ、しぼりふくと、突っ張らないで楽になります。ビワの葉やよもぎの煮汁でもよい。

  ・かゆい時:決して手でかかず、大根を輪切りにして切り口でこするとよい。大根にも酵素がありますので、かゆみ止めになり、熱もとりますので、ほてるのを防ぎます。入浴には、石鹸をよりもぬか袋で洗うとよいです。

 

 

② 抜け毛の場合

  ・髪の毛がぬけるのは、ミネラル・ビタミン不足とカリウム過多から、細胞が弾力を失って毛穴が開いて、毛根が安定しないためです。肉食過多、おかずのたべすぎ、甘いものやジュースなどのとりすぎなどが要因になっています。甘いものや果物を控え、植物性の油をとるようにして、のどをかわかさない程度に塩分もとるといいです。甘いジュース類・瓜類・甘いお菓子・砂糖・刺激物・コーヒー・コーラー類を控えて、海藻類をとり、よく噛んで少食にして玄米食がおすすめ。

  ・髪には、ごま油か椿油の純良品をつけること。しょうが油(生姜のしぼり汁に純良ごま油を同量まぜてよくかきまわしたもの)をぬける地肌にすりこむのもよい。

  ・手当法: 肝、腎、脾のこんにゃく湿布 をするとよいです 。

 

 

③ 肌を美しくする美容法の場合

  ・胚芽・黒パン・玄米・大豆・小豆・ごまなど胚芽の多いものや、植物性の油やビタミン・ミネラルを多く含む食品をたべると良いです。これらは新陳代謝を助け、身体に毒素をためないで流してくれます。また細胞に弾力をつけますから、皮膚の細胞もしまってきめが細かにつやがよくなります。

  ・美しい肌をつくるためには、肉食やバター、ラードなどの動物性油脂はよくありません。これらは、毛穴を広げ、きめを粗くします。できるだけミネラル・ビタミンの多い玄米、半つき米などを主食にして、よく噛むことです。はとむぎを食べたり、煎じて飲んだりするのもよく、決明子とどくだみを煎じてお茶代わりに飲んでも美しい肌になります。

  ・ビワの葉の煎じ汁、大豆・はとむぎの煎じ汁で洗顔するのもよいです。

 

 

 

今回はここまです。肌は乾燥が大敵です。うるおいを与えて、皮膚のマッサージして、皮膚への血流をあげるのもよいです。

あくまで、できることを実践してみてください。さわりぐらいしか書いていませんので、詳しく知りたい方が個別に連絡ねがいます。

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著

#109 お知らせ(2021.11月版)

こんばんは、はりきゅう速水です。

気が付いたら11月になりましたね( ゚Д゚)また、ブログ更新が停滞してました。すみません。今年もあと2か月。これからまた気温の変化がコロコロ変わりますので体調の変化に気をつけましょう(*’▽’)

 

11月のお知らせを記載します

①お休みについて

 11/23(火)は休みになりますのでご了承願います。

 また、急遽お休みする時もありますので、その際は分かり次第、連絡いたします

 

 

②土、日について

  基本、土曜日は15時まで、日曜日はお休みになっていますが、急患の場合などは対応できるときがありますので、まずは我慢せず連絡くださいませ

 

 

#108 目に関する病気の手当て-目が痛む時、とり目、白内障、ものもらい、近視篇

こんばんは、はりきゅう速水です

最近、いろいろやりたいことがあるのですが、できない事情がいろいろありまして。精神的にやや凹んでたりしています( ´ д `ll)。そういう時は「内関穴」というつぼにお灸がおすすめです。気分が落ちているときにお灸や夕陽をながめ、気を落ち着かせましょう





さて、今回は、「目に関する病気に対する手当て法 目が痛む時、とり目、白内障、ものもらい、近視篇」になります

諸病源候論という、いろんな病気についてまとめた古典がありまして、その項目に、「目病諸候」というのをやっておりました(まだ項目のこってますけど( ゚д゚ ; ))。昔からでも目に対しても病気はたくさんあったみたいです

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

① 目が痛む場合(緊急の場合は病院へ)

  ・手当法:目が痛む時は、ビワの葉パスタをつくりこれをガーゼに平らにのせて包んで、痛む目に貼って上に油紙をのせ、眼帯をします。乾いたら裏返して一日3回位新しいのととりかえます。ビワの葉がない場合は、代わりに里芋を厚く皮をむいてすりおろして同様にはります。里芋がない季節ならじゃがいもでもよく、皮膚が里芋でかゆくなる人はじゃがいもでもよいです。

  ・目の視力を回復させるために、一日一回空腹時に、 肝、腎、脾のこんにゃく湿布 をするとよいです

 

 

② とり目の場合

  ・1%の自然塩をいれた番茶をつかって蒸し洗いをするとよいです。蒸し洗いとは、微温湯より少し熱い位の塩番茶を入れ物にいれ、ガーゼに浸し、割りばしでガーゼをすくいとり、目にあてて十分位蒸す方法です。とり目の場合は、蒸し洗いを一日5~6回します。

  ・とり目は、先天性のとり目と後天性のとり目がありまして、先天性の原因は、遺伝子異常や原因不明なこともあるため、何とも言えませんが、後天性の場合は、ビタミンAの不足と言われています。食物は、黒ゴマ、人参やなっぱなど色の濃い野菜をごま油で炒めて食べるのが良いです。ごぼう・れんこんのきんぴら、大根の葉の刻み込んだ鉄火みそなどもいいです。ただし、ビタミンAの過剰摂取は頭痛やめまい、吐き気を引き起こすとともに、妊娠中の人には赤ちゃんに影響を及ぼすことがあるので取り過ぎには注意してください。

 

 

③ 白内障の場合

  ・とり目同様、1%の自然塩をいれた番茶をつかって蒸し洗いをするとよいです。蒸し洗いとは、微温湯より少し熱い位の塩番茶を入れ物にいれ、ガーゼに浸し、割りばしでガーゼをすくいとり、目にあてて十分位蒸す方法です。白内障の場合は、蒸し洗いを一日4~5回します。

  ・半つき米のご飯にすりごまをかけて、よく噛んでたべること。甘いもの、清涼飲料水、酒類、その他ジュース類、肉、油っこい魚など控えるとよいです。

 

 

④ ものもらいの場合

  ・胃腸が弱っている時に、ものもらいになることがあります。梅肉エキスや酵素を飲ませるのもよいです。 ビワの葉パスタ もよいです。

  ・よくものもらいになる人は、落ち着いてゆっくりご飯をたべること。ごまや胚芽を食べてビタミンBやカルシウムを多くとること。

 

 

⓹ 近視の場合

  ・近視は目玉が発育しすぎて眼球の前後の軸が長く成る。目玉の眼底部と黒目との距離が遠くなるため、カメラのように映る物像が眼底の網膜に達しない前で結像するため、見えづらくなります

  ・カルシムの欠乏が一番大きいです。また、白砂糖の食べ過ぎは、カルシウムを消費し、腸の働きを弱めてカルシウムの吸収を阻止し、二重にカルシウムが不足する原因をつくっています。ごま、海藻、根菜類、小魚等のカルシウムを多いものをたべて、甘い物をやめること。どうしても甘い物が欲しい場合は、はちみつ、黒砂糖などなら少しはよい。またビタミンB1の不足もあります。そのビタミン類をとるためにも、なるべく精白しない穀類をとることが大事です。

 

 

 

今回はここまです。目に関するツボなどありますので、マッサージやお灸はなおおすすめです。さて、私も目の疲れをいやすためお灸でもしたいと思います

あくまで、できることを実践してみてください。さわりぐらいしか書いていませんので、詳しく知りたい方が個別に連絡ねがいます。

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著

#107 耳鼻、のどに関する病気の手当て-外耳炎、中耳炎、蓄膿症と鼻炎、鼻づまり、扁桃腺肥大と扁桃腺炎篇

こんばんは、はりきゅう速水です

個人的なことでブログをさぼって、すみませんでした(・д・`)





さて、今回は、「耳鼻、のどに関する病気に対する手当て法 外耳炎、中耳炎、蓄膿症と鼻炎、鼻づまり、扁桃腺肥大・扁桃腺炎篇」になります

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

① 外耳炎の場合

  ・耳の中が腫れて奥の方が見えない様にふさがったりします。耳鳴りがして痛み、これが頭にひびいて夜眠らないことがあります。

  ・耳の後ろを 芋パスタ を貼り冷やします。また、肝、腎、脾のこんにゃく湿布は有効です。

 

 

② 中耳炎の場合

  ・中耳炎は急性と慢性とがあります。急性の中耳炎は高い熱を出て、寝ることが痛みで困難です。

  ・中耳炎で痛みが止まらず熱がある時は、まず、肝臓と足の裏をゆでこんにゃくで十分位温めます。そして、脾臓をひやすと良いです。

  ・急性中耳炎で痛む時は、耳下に十分間位、からしの湿布を貼ります。あまり長くしますとやけどしますので長時間は禁物です。

  ・慢性中耳炎の方で、青汁を飲むのと 、肝、腎、脾のこんにゃく湿布 などを続けているうちに膿がでて治った方もいるそうです。まずは青汁から始めるといいと思います。風邪から中耳炎になった場合は風邪の手当てをするとよい。

 

 

③ 蓄膿症・鼻炎の場合

  ・蓄膿症の人は、大食家、甘党、汁物が好きで何杯もお代わりして食べ、噛まないで流し込むような食べ方をする人が多いです。よく噛んで間食をやめ、水や湯のがぶ飲みを控えてみましょう。必要なだけゆっくりと唾を混ぜるようにして飲むと改善されるそうです。

  ・手当法としては、鼻洗浄が挙げられますが、やり方を間違えると中耳炎になるので、必要な情報がほしい場合は別途連絡願います

  ・飲み物:のどが渇いた時は、番茶をゆっくり飲む。ハトムギ茶、柿の葉のお茶などよく甘いジュースは控えるとよいです。

  ・禁食:肉類、赤みの魚、貝、甲殻類、バター、甘味品、イモ類の過食、うり類、刺激物、銘茶、洋茶、氷菓子、酒類

 

 

④ 鼻づまりの場合

  ・タオルを小さく折って厚くして、ショウガ湯につけてしぼり、これを鼻の穴をふさがないように鼻の根もとに置き温めます。冷めたらとりかえて約15分位すると通ります。一日、2~3回してあげると良いです。

 

 

⓹ 扁桃腺肥大・扁桃腺炎の場合

  ・扁桃腺の弱い人は風邪をひきやすく、その度にのどを腫らしやすくなります。日ごろ甘い物、果物などを好んで食べると、ナトリウムやカルシウムが不足して扁桃腺が弱くなります。

  ・甘いお菓子、甘い飲み物、果物などの多食を避けて、海藻・ごま・小豆・根菜類・葉野菜などや小魚をつとめて食べると良いです。

  ・のどが化膿した時は、塩番茶でうがいを時々して、日ごろから梅肉エキスを飲むと良い。外からは 芋パスタ を貼っておくとよいです。

  ・扁桃腺をはらす人は、日に何回も首筋を摩擦して赤くし、内部の充血を外部に導くようにしてやると、うっ血がとれて血のめぐりがよくなります。

  ・食べ物が通らない時は無理して食べないほうがいいです。空腹時であれば玄米重湯か玄米スープ、うすい葛湯など飲むと良いです。少し通るようになったらネギ入りみそ雑炊、濃い玄米スープなど食べるとよいです。

 

 

 

今回はここまです。北海道は少しずつ気温が下がってきましたので、耳鼻およびのどの症状を訴える患者さんが増えていますので参考程度にどうぞ

あくまで、できることを実践してみてください。さわりぐらいしか書いていませんので、詳しく知りたい方が個別に連絡ねがいます。

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著

#106 お知らせ(ブログ表示変更+α)

おはようございます。はりきゅう速水です。

今日は、早起きできたのでブログ更新してみます。一つ前のブログ「105 歯、口腔に関する病気の手当て-歯の痛み、歯ぐきの腫れ・歯槽膿漏、口内炎篇」の冒頭にて、ブログ表示変更したことを記載しましたが、改めてこのブログにてお知らせいたします。

 

 

ブログにカテゴリーを追加しました

 

 

上の図の通りに、ブログの横に、「v」を追加して、そこをクリックすると、カテゴリーが表示されるように変更しました。最近、いろんなシリーズを書いているので、少しでも読みやすくなればいいなと思います。こういう風にかえてほしい、あんな機能はできないの?とかあれば、お知らせ願います。

 

 

さて、標題に「+α」と書いてある通り、もう一つのお知らせがあります。

googleに、「訪問鍼灸 はりきゅう速水」と検索していただくと、表示されるようになりました( ノ゚∀゚)ノ。。。といってもですね。訪問なので、google mapには、本拠地が表示されませんのでご注意ください(笑)

googleに、検索してみると表示されるようになりました

 

 

ありがたいことに、今までは紹介や口コミで仕事していましたが、検索でも、はりきゅう速水というのがあるよと知っていただけたらなと思いまして設定してみました。

補足として、休みや営業時間はつど臨機応変に変わっていますので、まずは連絡していただいて施術日や訪問できる場所などの相談していただけると助かります。

#105 歯、口腔に関する病気の手当て-歯の痛み、歯ぐきの腫れ・歯槽膿漏、口内炎篇


こんばんは、はりきゅう速水です

はりきゅう速水のHP(ホームページ)にある「ブログ」の横に「ⅴ」をつけました。それをクリックしていただくと、ブログのカテゴリーが表示されるようになりました(o’∀’人)。カテゴリーは適宜更新しますので、以前よりはブログを探しやすくなると思います。





さて、今回は、「歯、口腔に関する病気に対する手当て法 歯の痛み、歯ぐきの腫れ・歯槽膿漏、口内炎篇」になります

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

 

① 歯の痛みの場合

  ・歯の痛みには、梅干を黒焼きにして貼るとよい。(と本には、記載しておりますが梅干しの黒焼きされた商品がありますので、そちらの方が楽だと思います)また、 肝、腎、脾のこんにゃく湿布をまずするとよい。

  ・頬、あごには、 芋パスタ を貼るとよい。こちらも、 肝、腎、脾のこんにゃく湿布をするとよい。

  ・ 歯の弱い人は、甘い物や、甘い飲み物や酸性食品の多い方で、カルシウムのとり方の少ない人かもしれません。まず甘いものを少なくしましょう。どうしても甘いものが欲しい場合、黒砂糖少々またははちみつにて代替してください。

  ・ 黒ごまを炒ってすりつぶしておき、これに自然塩を炒ってうす味にまぜ、食事の時、ふりかけて食べたり、和え物にしたり、時々そのままかじって食べたりして、努めてごまを食べるようにするとよいです。

  ・ 大豆、小豆、黒豆、ピーナッツ等をよく嚙んでお腹がはらない程度に食べるとよいです(良質なタンパク質、ビタミン、カルシウムが多いので)

  ・ 切り干し大根、たくあん等もカルシウムの吸収を助けます。ひじき、わかめや昆布などの海藻を毎日食べるのも大切です。にら、よもぎ、レンコン、ゆり根、ゴボウ、ニンジン、ねぎ、にんにく、玉ねぎなどは歯ぐきを強めるために大切な食品です。

 

 

 

② 歯ぐきの腫れ・歯槽膿漏の場合

  ・ナスのへたの黒焼きをつけるとよい。はみがき用に自然食品店で売っています。(私は、患者さんから教えてもらい、それから毎日使っております。私は歯磨きした後に、「なすの黒焼」という粉を歯ブラシにつけて歯ぐきを中心にブラッシングして、あとは口をすすいで終了です)

  ・中国産のハブ草を濃くしょうゆのような色に煎じて口に含みます。十分間に一回ずつすると効きます。ビワの生葉の青汁でうがいするのもよい。ビワの葉焼酎漬けをカット綿にひたし、歯ぐきにあてておくと痛み、腫れをとる。

 

 

 

③ 口内炎の場合

  ・ハブ茶を濃く煎じたのを数分口に含んでから吐き出すことを2~3回やると効く。ビワの葉の煎じ汁をつけてもよい。

  ・ 口内炎は胃腸が弱っていますから胃を強くすることが大切。刺激の強い飲食物をさけること。

 

 

 

今回はここまです。自然食品店に、黒焼き系の食品がありますので使ってみるといいと思います。

さきほど、記述したブログの変更は、後日ブログにて記載します。ここでもイメージ図をのせます

ブログにカテゴリーを追加しました

 

 

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著

#104 婦人に関する病気の手当て①-産前産後の食養生、つわり、乳腺炎篇

こんばんは、はりきゅう速水です

10月になりましたね。月日の経過があっという間ですね∑(゚∀゚ノ)ノ。とりあえず、非常事態宣言が解消されまして、これからはじまる感じです。今までやれなかったことがこれからできる!と思います。ただ、気持ちだけ先走って体(体調)が追い付いていないこともありえるので、まずは自分の体調、体力を知ることも大事ですヽ(´∀`)ノ

今回は、「婦人に関する病気に対する手当て法① 産前産後の食養生、つわり、乳腺炎篇」になります

※その前に、「#101手当てするにあたって」を読んでいただくとより分かりやすいです

主に、「 家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法 」から手当法のことを記載しています。ただ、これを必ずやればよいというわけではなくまずは自分でできることを探してみてください。いきなり手当てや食べ物改善しようとしてもハードルが高く、挫折しやすいと思います(私は、この本を読んで、ためになるなぁと思いつつ、達成するのはむずかしいと思っています)

では、ここからです

 

 

 

① 産前産後の食養生

  ・楽なのはわかりますが、インスタント的な食物でなく、自然のものを自分で正しく栄養を損なわないように料理して食べるとよいです。妊娠中は滋養物とか栄養物、消化のよいものをとらなければといって酸性直品(肉類、魚類)を多くとりすぎ、運動もせず腹帯もまかないで病人のような生活をすると難産するばかりでなく、赤ちゃんの発育も悪く、アレルギー症、アトピーや神経質の子になりやすい。

  ・よく噛んで完全吸収させるようにするとよい。ことさらに大食する必要はなく自然にまかせるとよいです。穀類(雑穀が◎)、ごま、大豆、小豆、小魚、海藻、野菜をとり、副食を食べすぎないようにするといいです

  ・甘い物、菓子、生卵、肉類、牛乳、清涼飲料水、ジュース類、アイスクリーム、氷水、刺激物、上等な日本茶、洋茶はやめるとよい

  ・弱い(虚弱)人は月が進むにしたがってくしゃみや咳、失禁などありますが、その時は静かにお腹を下から抱くようにして、たびたび放尿するとよい。また、腰湯がよい。

  ・便通には注意して、便秘した時はゆで小豆等、便秘によい食事をとるようにするとよい。

  ・不眠の場合は、かぼちゃの種を炒って食べる。または玉ねぎを食べるとよい。寝る前に足浴して、湯で顔を洗い、前頭部を温めるとよい。

  ・産後の食物(入院されている方が主なので参考程度に):産後三日間は炒り玄米のおかゆがよい。または玄米クリームに梅干し、薄味のみそ汁に玄米もちを入れて食べるのがよい。玄米餅のお雑煮でもよく、その後は普通の健康食にして、バランスのとれた自然食をよく噛んで食べていれば早く出血も止まりやすく、子宮も早く収縮して回復も早く安全です。

 

 

 

② つわりの場合

  ・吐き気の時は、すりごまをたくさんつけた玄米おにぎりをよく噛んで食べるとよく、玄米スープもよい。ごま塩をつけたおにぎりはひどいつわりでも吐かずにおさまります。大根おろしにしょうゆをかけ、または梅干しにしょうゆをかけて食べてもよい。

  ・生つばが出て困るときは塩えんどうか焼き昆布を少し噛んで食べるとよい。またのどがかわく時は玄米スープにうす塩をして飲むか、しょうゆ番茶を飲むとよい。飲み物はがぶ飲みしないこと。できるだけ少ない方がつわりにはよい。

  ・つわりだからといって、寝てばかりいるのはよくない。むしろできるだけ働くことです。病気ではありませんから薬を飲んでもよくなりづらいです。反射的に脳からやってきますからどんな薬を使っても効かないし、また飲まない方がよい。蓮根湯を飲むと胸の悪さをとります。 肝、腎、脾のこんにゃく湿布をする。

 

 

 

③ 乳腺炎の場合

  ・局部を生姜湯でむし、 芋パスタ を貼るのもよい。肉類はよくないです。また油こい赤みの魚、貝、かに、えびなどいけません。野草と海藻をつとめて食べるとよい。便秘のときは便秘によい食事をとること。ことに小豆と昆布を煮て食べるとよい。

  ・乳の口のあく方法:始めてお産をした人は、乳は十分あっても口があかないために、乳が出ないで困ることがよくあります。そんなときは、ごぼうの種を6~7粒を一日数回飲みますと、口があいて飲みやすくなります。

 

 

 

今回はここまです。諸病源候論(病気に関する古典の一つ)でもそうでしたが、この自然療法の本では、婦人に関する病気の内容がたくさんあるので、これからも記載していきたいなと思います。

 

 

 

 

 

 

「参考文献」

家庭でできる 自然療法 誰でもできる食事と手当法  東城百合子 著

一慧の穀菜食 手当て法 大森一慧 著  大森英櫻 監修

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版  大森一慧 著