こんばんは、はりきゅう速水です。今日はなぜか、寝ても寝ても眠い状態になってまして、休日をいいことに寝ていました
東洋医学で、このような状態(寝ても寝ても眠い)はどういうことなんだろう?と思い、まとめてみました
病因としては・・・
・季節との関係(春と梅雨)
・脾虚(飲食の不摂生(特に甘いもの、冷たいもの)により脾胃を損傷し、湿邪が体内に発生すると、皮膚に充満して陽気を遮るので、湿邪が長い間、陰に留まって発症する)
・気虚(脾胃が虚弱であると、気血が発生源を失って虚し、発症する)
・肝鬱(イライラなどにより、気の流れが滞る状態)になり、眠りの質も下がります
・腎虚((年齢や過労)により、エネルギーを使い過ぎて腎が弱り、慢性的な疲労感と眠気が出ます)
西洋医学では、睡眠時無呼吸症候群、睡眠障害(概日リズム障害、ナルコレプシー)、甲状腺機能低下症、糖尿病、薬剤の副作用、エストロゲンの減少などがあります
今回、私の場合は、足の冷えや腰痛もあり、自分の脈診では「腎虚」でした。
なので、昼頃から軽い運動(ストレッチや散歩)をし、お風呂を入りたいと思います。
そうすることで、血行がよくなり睡眠改善できたらいいなと思います。
●セルフケアのポイント●
・早寝早起き、二度寝はあまりせず、朝日を浴びる(体内時計のリセット)
・冷たい食事、甘いものを控える(気虚、脾虚の改善)
・軽い運動(気の巡り改善(肝鬱、春の気の巡りの改善)
・梅雨は、除湿
「参考文献」
針灸治療大全 東洋学術出版社 著